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山陰地方の食文化 調査報告#2

 どうもギルマスです。前回からの続きです。最初に書いておきますが滅茶苦茶雨に降られてあっけなく終わりますよ。雨具が間に合わず、久しぶりにパンツ貫通ですよ。

 島根にも近い米子市のビジネスホテルを拠点としました。私の単独調査の基本はスマホアプリで午後に当日の宿泊先を予約する方式です。泊まるところが確保できない可能性もあるけど、やたら安き泊まれます。複数人の場合にこれやると十中八九喧嘩になるので注意です。

 とりあえず晩ご飯。鳥取の人がやたらカレーを食いまくっているというのは半ば常識(カレールゥ消費量日本一、2019年)なので、ホテルから歩いて行ける距離の店に突入。実際は鶏料理屋なんです。サラダに唐揚げのってます。淀みなくビールとカレーを注文。疲れてたので写真撮る前にちょっと飲んじゃいましたよ。カレーは味の薄い卵チャーハンにドライカレーが載ってる独特のもの。おいしい。

 米子市の北は境港市でして大きな漁港があります。そういう場所にはだいたい漁師さん向けの朝からやってる海鮮料理屋(漁協運営かな?)があります。バイクでの調査は朝どれだけ早く動き出せるかが重要なので、使わない手はありません。値段忘れましたけどコスパ最強。それ以前に新鮮すぎる。

 ついでに近所の水木しげるロードにも寄りました。朝早いので人もまばらでお店も開いてないので、一回りして撤収。

 第2チェックポイントの出雲大社へ行く途中にある有名な坂。撮り方によっては垂直に車が上っているように見えるのですが、MX-1のテレ側ではそんなに圧縮効果でないのでこんなもん。

 島根県はじめてなので、ついでに松江城にも寄っちゃいますよ。やっぱり朝早いので人出は少ないのかな?天守閣まで上がりましたが、当然空調などなく、汗だくだのでした。お城の天守閣は初めての経験で、これだけ町を見渡せると確かに土地を治める者としてやる気出るかも。下りてきて水分補給をと思ったけど、お茶屋さんがまだ開いてない、残念無念。

 第2チェックポイントの出雲大社。町全体が観光地だ。ゆっくり見ていきたいところだけど、怪しい空を見れば分かるように雨が今にも降りそうなので駆け足でお参りする。

 ぜんざいは出雲発祥という話があって名物になっているので、いただきます。ぜんざいというと冬のイメージだったのですが、夏仕様の冷たいぜんざいもあるのですねぇ。甘いぜんざいとしょっぱい胡瓜の漬物の組み合わせは永久機関。夏の疲労を急速回復させるぞ。

 出雲そばと言えば日本三大そばの1つ(Wikipedia調べ)。まぁ蕎麦自体は普通の蕎麦なのですが、蕎麦を入れる容器が複数に分けて割る割子蕎麦です。それぞれにトッピングや薬味を調節して、蕎麦に汁をかけて食べるスタイルです。うまい。

 米子に雨から逃げるように戻って夜は閉店間際のラーメン屋です。米子は牛骨ラーメンが有名なのですが、ここのラーメンがそうなのかは私のダメ寄りの舌では判断がつかない。割とマイルドな味で、外食続きの体には実に良い染み渡るスープでした。

 と言うわけで、ここで急に終わりです。帰り道にも何かあるかと思いましたけど、ずぶ濡れでカメラを出したら即故障な勢いです。あと、流石に店に入るのも迷惑すぎるので一直線に家に帰りましたよ。ツーリング調査の弱点ですねぇ。

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